2024.4.23 説明会のズームミーティング
説明会のズームミーティングを設定しました。
URLをご確認ください。
https://zoom.us/j/94787985866?pwd=VnRxSkNhMEJGY1d3UXhreGNxak9XZz09
ミーティング ID: 947 8798 5866
パスコード: 955632
トピック: 第25回サバニ帆漕レース説明会
時刻: 2024年4月25日 07:00 PM
参加 Zoom ミーティング
2024.4.23 第24回大会の結果一覧に誤記がありましたので修正します。
昨年度 第24回大会の結果一覧に誤記がありましたので修正します。
●第24回大会の結果一覧
2024.4.2 『第25回サバニ帆漕レース』説明会のご案内
日時;2024年4月25日(木)19:00〜21:00
場所;「沖縄船員会館」2階の第1会議室
(とまりん横)
ご存じない方々がいらっしゃいましたら、
どうぞ、お声がけ頂き、お誘いあわせの上おいでください。
お待ちしています。
サバニ帆漕レース実行委員会/運営委員会 東京事務局
2024.03.11 特別ご協賛を今回も「アビームコンサルティング株式会社」さま
より 頂くことになりました
下記大会の特別ご協賛を今回も「アビームコンサルティング株式会社」さまより
頂くことになりましたのでお知らせします。
第25回サバニ帆漕レース 令和6年6月30日開催予定
第13回マリリンカップ 令和6年6月29日開催予定
(開催時の状況により変更の可能性もあります)
サバニ帆漕レース実行委員会/運営委員会 東京事務局
2024.02.13 【シリアス・レジャーの特徴を持つ海洋スポーツイベントに
関する研究 : ―慶良間海峡横断サバニ帆漕レースの参加者を対象とした調査―】
長年、当大会に千足先生率いる東京海洋大学チームのクルーとして参加されている、
蓬郷尚代氏が20回大会を機に、参加者よりアンケートを取った内容と、
それを元にこれまで学会発表してきた内容をまとめた論文が大変興味深い内容ですので、ご紹介します。
「サバニ帆漕レース」をシリアスレジャーの一つの活動として捉え、
その魅力をも掘り下げた楽しいものです。
平易な文章でとても読みやすく、サバニ乗りの皆さんもそうでない方にも「なるほど!」と思わせる、
納得の内容です。ぜひご一読を。
13-23_蓬郷尚代_体育研究_第57号.pdf
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/2000443
tomago.jp/profile
蓬郷 尚代(とまごうひさよ) 中央大学法学部 准教授 海洋科学博士。
明治大学、青山学院大学をはじめとする大学・専門学校等の兼任講師、上智大学講師、東京海洋大学博士研究員を経て、現在。
2015年3月 東京海洋大学大学院 後期博士課程修了。東京海洋大学非常勤講師。東京生まれ東京育ち。
2024.02.01 第25回サバニ帆漕レース、第13回マリリンカップ開催予定
「毎度お待たせして申し訳ありません。
たくさんのお問い合わせをいただいておりましたが、
下記の開催予定をお知らせします。
第25回サバニ帆漕レース 令和6年6月30日開催予定
第13回マリリンカップ 令和6年6月29日開催予定
(開催時の状況により変更の可能性もあります)
年明けには各行政機関に日程のご調整をお願いしていたのですが、
何とかご協力いただけるようですので、準備に入ります。
あと5か月間、参加を希望されている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。
今後の日程におきましては、
随時、本ページまたはSNS/ X(旧ツイッター)などでお知らせします。
サバニ帆漕レース実行委員会/運営委員会 東京事務局
2023.06.23 第24回 スターティングポジション表
2023.6.21 サバニ帆漕レースのトラッキングサイト
サバニ帆漕レースのトラッキングサイト、公開しました。
サイトアドレスは
https://bit.ly/445LoDJ
マリリンカップから見られる予定です。
2023.6.21 無人航空機(ドローン・ラジコン機)利用の制限
無人航空機(ドローン・ラジコン機)利用の制限
(以下ドローンに統一)
24日マリリンカップ、25日の本大会において、安全確保のため、ドローンの利用制限を設けます。
複数の参加者、関係者の方々から問い合わせがありましたが、特にスタート時、複数のドローンが飛行することで混雑混乱を招き非常に危険だと実行委員会は判断しました。
スタートから30分前、及びスタートから30分後、その1時間はドローン飛行の禁止とさせていただきます。(主催者の機体は例外とする)
又、当日は一般観光客のご協力を得るため、島内放送にて上記の件、アナウンスし徹底します。
空港やその周辺、人口集中地区などの特定の空域では、飛行許可や承認が必要になる場合があります。制限時間以外で自己責任にて、ドローンを利用される場合は法律や規則に則って十分注意してください。
ご理解とご協力をお願いします。
サバニ帆漕レース実行委員会
2023.5.29 「帆」について
「帆」についてのお問い合わせが多くなってきましたので、
ルールブック Ve.3.2より抜粋しました。
また艤装関係に関しましてもルールブックを参照の上ご確認ください。
(2) 帆
@材質は木綿またはダクロン・ナイロンなどの繊維を使用した 織布でなければならない。(ダイニーマ、カーボン、ケブラー等を 含む特殊繊維とフィルムの使用は許されない)
A形状は 4 角形または 5 角形であること。
Bサイズについて。最大サイズの設定は 2 枚の合計が縦 5m 以内、 横 3.5m以内とする。 主帆と弥帆の面積合計も、5 x 3.5 = 17.5m2 以下とする。 例:セイル面積の測り方として、17m のロープをセイルの外側に 添わせ、その長さ以内にとどめる。 (弥帆は主帆の最大面積の 50% を超えないこと。)
C色は伝統的な色調、茶系統または白色系の単色であることが 望ましい。複数色またはカラフルなものであってはならない。
Dヨット、ウィンドサーフィン、その他の類のセール(三角縦帆) やスピンネーカー、ゼネーカー(追い風専用の帆)等に相当する 帆を使用してはならない。
E各艇は帆にスポンサーのロゴマークを張ることにより出場艇で あることを示さなければならない。
F帆に艇名、チーム名以外の文字やデザインを表示してはならない。
*第 18 回大会より、使用する帆の点検と計測は必ず受けなければ ならない。規定に反していない場合はレース委員会が発行した スタンプが押される。(使用する予定の帆(予備の)は全て上記の 点検を受けなければならない。スタンプのない帆を使用した場合は、 参加資格を失う。)
2023.5.26 八重山毎日新聞の記事 >
八重山毎日新聞の記事を紹介します。
石垣で「帆掛けサバニ」の継承に力を注いでいる仲田森浩さんは、
「八重山帆掛サバニ愛好会」を率いる会長さんでもある。
そして、サバニ帆漕レースには古式サバニで2007年から参加の大ベテランです。
石垣では、去る5月13日にも「第1回八重山フーカキサバニレース」が開催され、
島内外から10艇のサバニ艇が参加したそうです。
サバニ文化が着実に根付いている石垣といえば、
今年4月に亡くなられた船大工の「新城康弘」さん。
たくさんのサバニ艇を海に送り出してきました。
きっと、空の上で喜んでいらっしゃるのでは。
海洋文化の継承にわずかでも役立てればと、不遜にも続けてきた「サバニ帆漕レース」
ですが、各地でこうした活動が盛んになってきたと耳にする度に、
少しホッとするのです。
2023.5.12 説明会配布資料一式、マリリンカップの関係書類
説明会は5月10日、30名あまりの方々に出席していただき無事終了いたしました。
ありがとうございました。
当日配布いたしました関係書類、提出書類一式を掲載いたします。
こちらからダウンロードしてください。
併せて、前日行われるマリリンカップの関係書類も同様にしてください。
●説明会配布資料
●マリリンカップの関係書類
2023.4.21 第24回サバニ帆漕レース説明会のご案内
説明会日程の訂正です。
5月10日(木)となっておりますが、(水曜日)の間違いです。
訂正してお詫び申し上げます。
日時:2023年5月10日(水)19時〜21時
場所:沖縄県男女共同参画センター 「てぃるる」研修室1
*参加ご希望の皆様へ
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
余儀なく強いられた3年間のブランクでしたが、今年度何とか開催に向けて始動しております。
何より皆様のご協力の元、安心安全な大会を成功させたいと思っています。
過去に参加された方々も、新しく参加ご希望の方も、
ぜひ皆様お誘いあわせの上お越しください。
葉書をお送りしていますが、まだご存じない方々がいらっしゃいましたら、
どうぞ、お声がけくださいますようお願い申し上げます。
お待ちしています。
サバニ帆漕レース実行委員会/運営委員会 東京事務局
2023.4.6 第24回サバニ帆漕レース/第12回マリリンカップ
今回も「アビームコンサルティング株式会社」さまの
特別ご協賛を賜ることになりましたのでお知らせします。
サバニ帆漕レース実行委員会東京事務局
2023.3.23 第24回サバニ帆漕レース/第12回マリリンカップ開催予定
お待たせしました。下記の開催予定を発表します。
第24回サバニ帆漕レース 令和5年6月25日
第12回マリリンカップ 令和5年6月24日
諸般の事情により、だいぶ始動が遅れた感がありますが、ご容赦ください。
後3か月、できる限りのことをやります。
実施要綱、詳細などは順次発表させて頂きます。
どうかご理解ご支援の程、よろしくお願いいたします。
サバニ帆漕レース実行委員会東京事務局
2022.5.19 第23回サバニ帆漕レース/第11回マリリンカップ
≪中止のお知らせ≫
今年度開催予定でした「第23回サバニ帆漕レース」及び「第11回マリリンカップ」の開催を見合わせることになりましたのでここにお知らせいたします。
沖縄県に於いての新型コロナウイルス感染の現状を鑑みて、この決定に至りました。
3回目の中止は何としても回避したく、延期も視野に入れ調整を試みたのですが、残念ながら巧くいきませんでした。力及ばず、申し訳ありません。
23年前、わずか18艇でスタートした頃には、このような事態に遭遇するとは、つゆほどにも思い及びませんでしたが、必ず再開の時は来ると信じて、初心に戻り精進します。
これからも末永く今大会を応援して頂けますようお願いいたします。
サバニ帆漕レース実行委員会 東京事務局
2022.4.14 第23回サバニ帆漕レース/第11回マリリンカップ 大会開催の最終決定につきまして
第23回サバニ帆漕レース/第11回マリリンカップ
参加ご希望の皆様へ
大会開催の最終決定につきまして
まずお詫び申し上げなければならないのは、残念ながら現時点で最終判断が決定していないことです。
参加予定の皆様におかれましては、多大なるご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
例年、6月の梅雨明け10日以内、海上が安定し、夏至南風(カーチーべー)が吹く最終週末を開催予定日にしておりますが、コロナ渦が収まっていないという今年の事情の元には俄かに判断しにくい状況です。
新規感染者数が増加傾向にある沖縄では、6月開催に関しましては慎重にならざるを得ないのです。
開催か延期か、はたまた中止か、開催時の感染防止対策の徹底、専門家のご意見を伺いながら検討中です。最終決定につきましてはもう少しお時間をください。
ウイズコロナにおける安全な「サバニ帆漕レース」を構築することが、大会が長く存続できる近道だと考えております。
どうぞ、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
サバニ帆漕レース実行委員会 東京事務局
2021.4.2 第22回サバニ帆漕レース 中止のお知らせ
第22回サバニ帆漕レース 中止のお知らせ
2021年6月末に開催予定でした、「第22回サバニ帆漕レース」は、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、現時点では状況が見通せませんので、残念ながら中止とさせていただくことになりました。
併せて前日に開催予定でした「第10回マリリンカップ」も同様とさせていただきます。
ご参加を検討されていた皆様、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。
本大会は伝統を守り続けるため、歴史的にも意義のある大会と成長してきました。
毎回、県内だけでなく関東圏、関西圏からの参加も多く、図らずも多くの人流を誘発する結果となってしまいます。
何より、安心安全な環境においての開催が望めません。
2年連続の中止は最大限回避したかったのですが、情勢は厳しさが増すばかりとなってしまいました。
受け継ぐ次世代の方々のためにも、本大会が末永く存続していくためにも、勇気ある決断をしなければなりませんでした。
何卒、皆様のご理解を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
サバニ帆漕レース実行委員会
2021.4.2 企画展「沖縄の船 サバニ -過去・現在・未来‐」開催のお知らせ
沖縄美ら島財団では、表記の題名の企画展を開催することになりました。
詳しくは下のURLからご覧ください。
https://okimu.jp/exhibition/sabani/
2020.4.7 第21回サバニ帆漕レース 中止のお知らせ
第21回サバニ帆漕レース 中止のお知らせ
令和2年6月28日に開催を予定しておりました「第21回サバニ帆漕レース」は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止とすることを決定致しました。
併せて前日27日開催予定の「第9回マリリンカップ」も同様とさせていただきます。
関係者の皆様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
サバニ帆漕レース実行委員会
大事なお知らせです。
大会参加を予定されていた方々には、大変ご心配をかけ、ご迷惑をおかけしますが、
ご理解ください。苦渋の決断です。
ですが、致し方ありません。
何よりも皆様および関係者の安全と健康を守ることが、
この新型コロナウイルス感染の拡大を終息に導くものだと信じております。
私たちの判断が間違いではなかったと思っていただけるように、大会再開に向けて精進いたします。
どうぞ皆様におかれましても、充分に留意され、再び海の上で、お会いしましょう。